【キングダム】桓騎の刺青や靴の紋章の謎を考察!実は少数民族出身!?

キングダムに登場する六将・桓騎かんき将軍

戦術、とくに奇策に長け数におとる場合でも戦況せんきょうをひっくり返し勝利してきました。

また、キングダムの中では珍しく暑苦しくないクールな雰囲気のキャラクターです。

その反面首切り桓騎かんきと呼ばれるなど残虐性も兼ね備えています。

過去があまり語られず謎が多いキャラですが、今回は桓騎かんき軍の刺青や靴に描かれている紋章から桓騎かんきの過去に何があったかを考察こうさつしていきたいと思います。

桓騎の靴の紋章

『キングダム』(C)原 泰久/集英社

桓騎かんきの靴を見てみるとふくらはぎと足の甲の部分に黒い太陽のような紋章が見えます。

キングダムの時代にひまわりは存在していないので、もちろん太陽を表しているものだと思われます。

そしてこの太陽の紋章は足にしかありません。

さてこれはどういうことなのでしょうか?

キングダムの時代、中国の戦国時代の時代背景から考えていきたいと思います。

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なぜ”黒い”太陽なのか

この桓騎かんきの靴の太陽のマークのことを考察こうさつしているうちに、
Youtubeなどでもこのことに触れているものがありました。

しかし、そこでは太陽のマークの考察こうさつのみで

太陽が黒い理由については考察こうさつされていませんでした。

正直、その方の考察こうさつだと太陽が黒くなくてもいいはずです。

作者である原先生がわざわざ黒く塗ったのは意味があるはずです。

そのことを踏まえて当サイトでは考察こうさつしたいと思います。

皆既日食を表している説

黒い太陽としてまず浮かんだのが皆既日食かいきにっしょくの時の太陽。

まさに黒い太陽そのものです。

キングダムの時代、日食は不吉なものとされていました。

いまでは太陽の前に月が出てきて、太陽光を遮っていると多くの人が知っています。

しかし、キングダムの時代である紀元前ではもちろん知られていませんでした。

実際には天文官が日食を予測していたそうです。

日食は王の崩御ほうぎょや不吉の象徴として考えられていました。

そこから考えられるのは桓騎かんき自身が不吉を運んでくることです。
黒い太陽を足にのみかいているのも運んでくるのを象徴していると思います。

桓騎かんきは過去に首切り桓騎かんきと呼ばれていたり、ちょう軍10万を殺害しているので、

桓騎かんきが不吉を運んでくるという原先生のメッセージなのかもしれません。

3本足のカラスを表す説

意外かもしれませんが古代中国の人は、太陽にカラス(烏)が住んでいると思っていました。

なぜ黒いが太陽にいると思われたかというと、太陽にある黒い点である黒点が由来とされています。

太陽の黒点はカラスが住んでいるから、黒くなっていると古代中国の人は考えていたんですね。

そして、太陽に住んでいるカラスは普通のカラスではありません。
足が3つある三本足のカラスです。

日本でも神話に出てくるカラス・八咫烏は三本足です。

古代中国では太陽が東から登り西に下りるのは、カラスが太陽を運んでいるからと考えられていました。

中国の神話ではもともと、太陽とカラスが10個ずつあったそうです。

しかし、太陽が10個あった結果草木は枯れ大地は干からびてしまいました。

そこで時の為政者・尭は部下に太陽を9個、カラスも9羽射殺して、太陽1個・カラス1羽にし地上に平穏をもたらせたという伝説が残っています。

実際には太陽が10個あるわけがないので、この説を鵜呑みにはできませんが太陽は少数民族の王そしてカラスはその少数民族を表しているという説があります。

この太陽が少数民族の比喩ひゆとする説から桓騎かんきの靴の紋章を考察こうさつします。

そこで考えられるのが桓騎かんきは少数民族の出身、しかも王族だったのではないでしょうか。

桓騎かんきの過去はいまだ秘密にされたままですし、桓騎かんきの謎の一つでありますよね。

桓騎かんき軍の最古参・砂鬼さきは、桓騎かんきの根にあるのは岩をも溶かすほどの怒りだといっています。

このことから桓騎かんきの過去に国を滅ぼされたのではないかと考えられます。

桓騎かんきの靴(カラス)に自身(太陽)を運ばせ各地でかん民族を虐殺することで、少数民族の過去の怒りや恨みを示しているのではないでしょうか。

桓騎軍の刺青

『キングダム』(C)原 泰久/集英社

桓騎かんきの靴と同じように桓騎かんき軍にも謎があります。

桓騎かんき自身にはないのですが、桓騎かんき軍の部下には刺青をつけた人たちがいます。

参謀さんぼう魔論まろんをはじめ拷問部隊の砂鬼さき、そして元部下の那貴なきたちです。

特に、砂鬼さきは背中にびっしりと入れらています。

古代中国における刺青の意味

刺青は古代中国でも入れられてきました。

しかし、現代人がファッションで入れるような感覚のものではありません。

宗教的な意味合いを持っていたり、その民族伝統のもの

そして刑罰としても用いられました。

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罪人の証としての刺青

古代中国では刑罰として額に刺青を入れていました。

この刑罰を墨(ぼく)・黥(げい)と呼ばれて額に墨で文字を刻まれたものです。

これは墨刑とも呼ばれ、キングダムの少し後の時代の将軍・英布がこの刑罰を受けたことで有名です。

キングダムのしんでも似たような刑罰がなされていたようですが、桓騎かんき軍の刺青は額には書かれていません。

魔論まろん那貴なきは頬にありますし、砂鬼さきは背中に書かれています。
そもそも墨刑は文字を刻まれるものですが、模様を入れられていることからも刑罰ではないでしょう。

そのため、極悪集団の桓騎かんき軍であっても刑罰によって刺青をされたわけではないようです。

少数民族の刺青の風習

刺青は刑罰としてだけでなく、伝統や儀式のために入れている民族もいます。

中国の多数派・かん民族はそのような刺青文化は持っていませんが、それ以外の少数民族の中には刺青文化を持った人たちが存在します。

特に刺青をしていたとされる民族たちは長江ちょうこうの下流域の地方、キングダムの地図でいうとの東に住んでいました。

この地方の人たちが刺青をしていたのは歴史書・史記しきにも書かれています。

もしかしたら桓騎かんきはこの地方出身の王族で、そのことを忘れないように部下に刺青をしているのではと考えられます。

桓騎の怒りを靴の紋章と刺青から考える

『キングダム』(C)原 泰久/集英社

以上の考察こうさつをまとめると、

桓騎かんきは海洋国家の少数民族出身の王族で、怒りの原因は自身の国家を滅ぼされたことだといえます。

また、王翦おうせんのように国家を築き上げるということに興味があるように思えません。

桓騎かんきの目的は自身がそうであったように、王族であってもいつかは滅びてしまう。

この世には滅ぼす側と滅ぼされる側の人間がいる、滅ぼされる側は悲惨だから滅ぼす側になってやろう。

ということではないかと思います。

そして桓騎かんきは野党時代も六将になってからも多くの人の命を奪っています。

なぜこのようなことをするのかというと奪われた側の人間が奪う側になり、自分を追い詰めることを防ぐためです。

桓騎かんき自身奪われる側から奪う側になることができたので、滅ぼした敵から同じような人間が出ないとは限りません。

自分が滅ぼされる可能性を下げるという意味で多くの敵の命を奪うことに戸惑いがないのでしょう。

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