Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

兀突骨(ごつとつこつ)はどんな人物?三国志演義だけの架空の人物だったのか?

Pocket

兀突骨(ごつとつこつ)は劉備の死後に諸葛亮が行った南蛮平定のときに
登場する地方の王として登場します。

この諸葛亮の南蛮平定は孟獲を中心とした蛮族を蜀に背くことがないよう
にすることが目的です。

Sponsored Links

じつは諸葛亮の南蛮平定の裏にはそれ以前に、南蛮の勢力が蜀に攻撃を
仕掛けてきたという背景があります。

劉備の意志をついで魏に攻め入ろうとしていた諸葛亮にとって背後にある
南蛮に攻め込まれる危険性は無視できなかったのです。

そんな経緯から始まった諸葛亮の南蛮平定ですが
その最後に刺客として送られたのが兀突骨でした。

今回は当時南蛮という未開の地の王として描かれた兀突骨について調べてみました。

体も行動もワイルドだった兀突骨

兀突骨の身長は十二尺(現在の身長に直すと276センチから289.2センチ)
という圧倒的な体格を誇っています。

さらには体全体が鱗で覆われていたといいます。

規格外なのは姿形ばかりではありません。

孟獲が兀突骨に謁見したさいに食事を出されたそうですが、

その時出された食事は大蛇のぶつ切り大きな生肉、そして猿の脳みそ
などでした。


美味しそうにこれらを食べる兀突骨に比べ、孟獲一行はやや引き気味
で食事をしたことでしょう。

このときの謁見で兀突骨は孟獲の援軍要請を快諾、
諸葛亮と雌雄を決する事になりました。

強靭な体の他にもまだ兀突骨には武器があった

兀突骨が自信満々に援軍要請を受けたのは、自身の肉体の強靭さだけではありません。

兀突骨には他にも武器がありそれは兵士たちがつけている鎧でした。

兀突骨の兵士がつけていた鎧は”籐甲”と呼ばれています。
ゲームでも度々登場することから名前だけは知っている方もいるんじゃないでしょうか。

Sponsored Links

この籐甲、名前はそんなに強くなさそうですが、藤という植物のツルに
油を染み込ませた後乾かすのを繰り返すことでとんでもない強度を出しています。

この籐甲の強さは刀や槍、矢を跳ね返したそうです。
さらにはこの籐甲は非常に軽く水に浮くことができたことから、
川を渡る際には浮き輪のように使い簡単に渡河できたそうです。

この籐甲があるからこそ兀突骨は自信満々に孟獲の援軍要請を受けたのでしょう。

諸葛亮 VS 兀突骨・孟獲軍

はじめに兀突骨と対峙したのは趙雲と魏延でした。

刀も矢も効かない兀突骨軍に大苦戦して為す術もなく退却していきます。

このことを聞いた諸葛亮は現地に明るい人物にこの籐甲の作り方を聞くと
ある策を思いつきます。

それは火攻めでした。
刀や水に強い籐甲でしたが油を塗っているため非常に燃えやすいという
弱点がありました。

この弱点を諸葛亮は即座に見抜きます。

兀突骨の最後

籐甲が火に弱いと行っても今まで負け続けた南蛮軍はかなり慎重になっていました。

南蛮軍を一網打尽にしようとした諸葛亮は配下の魏延に
何度も負け続けるように言い渡します。

魏延が負け続けた回数なんと15回!
プライドが高い魏延は屈辱だったことでしょう。

度重なり勝利ですっかり油断してしまった南蛮軍の姿を見た
諸葛亮は策を実行に移します。

敗走していた魏延を見失ってしまった兀突骨は
目の前の盤蛇谷(ばんだこく)に蜀軍が残した食料が大量に
置かれていました。

勝ちにおごっていた兀突骨軍は一目散に食料に群がりますが
これが孔明の策だったのです。

突如、盤蛇谷の入口と出口が塞げられ兀突骨が罠だとわかった頃には
もう手遅れでした。

兀突骨軍、盤蛇谷に散る

盤蛇谷の入口と出口が塞げられると谷の上から蜀軍が現れ一斉に火矢を
兀突骨軍に浴びせました。

実は盤蛇谷に置かれていたのは食料ではなく火薬だったのです。


火がつけられた火薬は爆発を起こし炎を巻き上げます。
この炎に囲まれては油が塗られた籐甲を着た兵士たちはひとたまりもなく
全員が火だるまとなり戦死してしまいます。

ここに兀突骨以下烏戈国の兵士は全滅してしまいます。

兀突骨軍を全滅させた諸葛亮の心中

大勝を収めた諸葛亮でしたが、その心中は後悔でいっぱいでした。

この残酷な行為で自身が長生きできないだろうと悟ったと言われています。

横山三国志では配下の武将に仕方のないことだったと
慰められるシーンもありました。

兀突骨は三国志演義の創作?

陳寿が残した”正史三国志”には兀突骨はもちろん烏戈国も登場しません。
(孟獲は正史三国志に登場します)

つまりは兀突骨は三国志演義のオリジナルキャラクターです。
ちなみに籐甲も実在していなかったとするのが一般的です。

ただ完全に創作ということではなくどこかにモデルのような
人物がいたとしたほうが自然です。

それでも十二尺の身長や体に鱗が生えていたというのは、
後世の人達が物語を面白おかしくするために書かれたものでしょう(笑)

みんなの意見

ニムズ

諸葛亮が南蛮へ遠征した際に孟獲が徐々に追い詰められていった際に最後に頼ったのが兀突骨という洞主です。彼らは南蛮の地の中で異民族に当たる種族で穴を掘りその中で暮らしており、蛇などを食べ体にはうろこが生えていると言われていました。

彼が率いる軍勢は籐甲軍と呼ばれ、鎧に剣や槍などが全く通じず、川を渡るときにはその鎧を浮きにして沈まずに渡ることができたため、諸葛亮率いる蜀軍は大混乱しました。ですが諸葛亮が地元の人にどのようにして籐甲軍の鎧が作られているのかを聞き、策を考えてあることを実行しました。水に強いものは火に弱いという弱点をつかれて、火計にさらされて全滅してしまう。

南蛮の軍の洞主の中では蜀軍と渡り合うほどの強さを持っていたと思います。兀突骨が敗死した為に孟獲も七度目の捕縛となってしまったと思い、もし鎧の弱点が知られなければ、蜀軍が一時敗走しているうちに追い打ちをかけて策を施す暇を与えなければ南蛮では一番強かったのではないかと思います。

兀突骨は南蛮にある烏戈国(烏滸族)の王とされ、身長は十二尺(276~289cm)の大男で月突兀が288cmなので、ほぼ同じ身長で体が鱗で覆われている。また穀物の類は一切食べず、生きた獣や蛇を食べていたとされるまさに化物である。兀突骨が率いる兵隊は、藤甲軍と呼ばて油を藤の蔓に染み込ませて鎧状に編んで乾かしたものを着込んだ藤甲兵である。刀や弓矢など通用しない川などでは浮いて移動する最強の兵で、自らは象に乗っていました。すでに6度敗北を喫した孟獲に替わり蜀軍に大勝し、苦戦させる。しかし、藤甲の製造法が火に弱いと知った諸葛亮が魏延に命じて、わざと敗走に見せかけて盤蛇谷に誘い込み、地雷により部下もろとも全員焼き殺してしまう。その後。蜀軍が消滅した兀突骨部隊に化けて孟獲を誘い出して、捉えることに成功した。しかしながら、諸葛亮は、兀突骨ら藤甲軍全員を焼き殺すあまりの残虐さに自ら恐怖し、この報いで自分は長生きできないと語る。

キヨサン

ダルム

兀突骨は、三国志演義の諸葛孔明の南蛮征伐に登場する最後の蛮族である烏戈国の王として出てきます。身の丈十二尺の大男で、体が鱗で覆われていました。また穀物の類は一切食べず、生きた獣や蛇を食べていました。その軍勢は油を藤の蔓に染み込ませて鎧状に編んで乾かした藤甲を着ており、刀や矢も通用せず川などでは浮いて移動する最強の兵で、藤甲軍と呼ばれていました。自らは象に乗って、6度も蜀漢軍に敗走した孟獲に替わって蜀軍に大勝して諸葛孔明を苦戦させました。しかし、その藤甲の製造法から火に弱いことを知った諸葛亮により魏延に策を与え、魏延が何度も何度も敗走を繰り返して兀突骨を油断させて盤蛇谷に誘い込み、地雷のような当時の発明品によってその軍勢もろとも全員焼き殺してしまいした。兀突骨の軍勢が全滅後に諸葛亮は、兀突骨の軍勢に化けて孟獲が現れると諸葛亮らを討ち取ったと偽っておびき出して孟獲を捕らえたと言います。尚、月突兀と勘違いしている人もいますが、兀突骨が正しいです。
月突兀こと兀突骨は南蛮を統治していた孟獲に協力関係を抱いていた三国志の人物であり当時としてはかなり巨漢であり3m弱ほどの高身長の大男であったと記されており、これまで幾度となく諸葛亮孔明の奇策に敗れている孟獲を協力した武将でもあります。兀突骨は藤甲軍という独自の装飾品を用いた銭湯のエキスパート集団を用い諸葛亮孔明を苦しめたことが最大の有名なポイントです。一般的な藤甲に油を染み込ませ、その状態で鎧を作成することにより当時の武器として用いられた槍や弓、投石等をはじくまさに無敵の鎧を作成し諸葛亮孔明率いる蜀の将軍たちを打ち破った功績を持っています。一方で終わり方は非常に残虐であり、蜀の将軍をおとりにしつつ傾斜の激しい渓谷へと招き地の利を用いて上から火攻めで焼却してしまうという、油という性質を逆手に利用した方法で部下もろとも敗北してしまい去ってしまいました。それにより何も知らない孟獲はまたしても諸葛亮孔明に敗れてしまったのでした。

タイポン

まとめ

兀突骨の身長は276センチから289.2センチで鱗が生えていた

大蛇のぶつ切りや生肉、猿の脳みそを食べていた

兀突骨には刀や水に強い籐甲という鎧があった

勝ちにおごった兀突骨は盤蛇谷に閉じ込められた

刀や水に強い籐甲だが、火攻めにあい全滅した

諸葛亮は兀突骨軍を全滅させてしまったことを後悔した

正史三国志には兀突骨はもちろん烏戈国も登場しない

名作”三国志 Three Kingdoms”を無料で視聴する方法

三国志は映画やドラマなどいろいろな作品がありますよね!

その中でも本場・中国で制作された”三国志 Three Kingdoms”は名作との呼び声が高く、管理人自身自信をもってお勧めできる三国志ドラマです。

実はYouTubeなどにもあるにはあるんですが、全部の話はなくとびとびの話しかなかったり違法行為なので運営から削除されて見れなくなったりしています。

ですが、FODプレミアムに登録すると”三国志 Three Kingdoms”の全話が見れて一か月以内に解約さえすれば料金は全くかからないんです。

 

\一か月無料プラス100p付き/

FODプレミアムで”三国志 Three Kingdoms”を無料で視聴する

◆◆◆◆◆こちらの記事も読まれています◆◆◆◆◆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です